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令和8年度診療報酬改定 HBOC血縁者診断にかかる要望書共同提出について

一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会
会員各位

 

令和8年診療報酬改定によりD006-18 BRCA1/2遺伝子検査の対象が、がん未発症を含む一部の血縁者に適応拡大されました。

血縁者診断とがん未発症からのBRCA病的バリアント保持者に対するがん先制医療が本邦でも開始される画期的な診療報酬改定です。

しかしながら、本改定の実効性を担保する上で、臨床ガイドラインの推奨と現在の薬事承認機器(IVD)との間に重大な乖離が生じている現状に対し、本学会を含む10の学会および関連団体が共同で添付の要望書を厚労省に提出致しましたのでご報告申し上げます。

 

要望書提出学会および団体

 日本遺伝性腫瘍学会

 日本人類遺伝学会

 日本遺伝カウンセリング学会

 日本遺伝子診療学会

 日本産科婦人科学会

 日本婦人科腫瘍学会

 日本癌治療学会

 日本乳癌学会

 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構

 日本臨床腫瘍学会

 

日本遺伝性腫瘍学会 保険診療委員会担当理事・委員長

埼玉県立がんセンター 遺伝科・がんゲノム医療センター

吉田玲子

 

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