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見解・指針「婦人科診療における Lynch 症候群の診断の治療方針への影響、または臨床的有用性についての検討」

一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会 
会員各位

 

平素より本学会活動にご協力いただき、まことにありがとうございます。
この度、日本婦人科腫瘍学会より婦人科診療における Lynch 症候群の早期診断と管理の重要性について、見解・指針「婦人科診療における Lynch 症候群の診断の治療方針への影響、または臨床的有用性についての検討」が8月1日付で日本婦人科腫瘍学会のホームページにて公開されました。
以下にURLを記載し、ご報告・情報共有とさせていただきます。

 

https://jsgo.or.jp/opinion/

 

なお、上記の見解・指針の文書冒頭に記載の「婦人科がんにおけるバイオマーカー検査の手引き 第1.0版」につきましては、以下をご参照ください。

https://jsgo.or.jp/opinion/pdf/biomarker-testing-guidance.pdf

 

以上、会員の皆様への情報共有とさせていただきます。


なお、上記内容につきましては、本学会HPの下記URLからも参照できます。

 

医療関係者の皆様 | ゲノム診療に関する指針・見解  | 日本遺伝性腫瘍学会

遺伝とがんについて知ろう 遺伝性腫瘍専門医テキストブック 遺伝性腫瘍ケーススタディー100 遺伝性腫瘍症候群に関する多遺伝子パネル検査(MGPT)の手引き 2025年版 遺伝性腫瘍コーディネーターについて