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がんゲノム医療時代におけるLynch症候群研究会よりLynch Syndrome Day 2025″開催のご案内と演題応募のお願い

一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会
会員各位

平素より本学会活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。がんゲノム医療時代におけるLynch症候群研究会より“Lynch Syndrome Day 2025”のご案内が届きましたので、会員の皆様へご案内させていただきます。


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日本遺伝性腫瘍学会 会員の先生方へ

平素より大変お世話になっております。

日本消化器病学会関連研究会「がんゲノム医療時代におけるLynch症候群研究会」(代表幹

事:JA尾道総合病院 田中信治先生)の事務局を担当しています、京都府立医科大学分子標

的予防医学の石川秀樹です。

このたび、第11回リンチ症候群研究会・第7回がんゲノム医療時代におけるLynch症候群研究会合同学術集会・市民公開フォーラム“Lynch Syndrome Day 2025”を2025年10月2日(木)10:00~18:00にハイブリット形式にて開催いたします。

 

なお、特別講演として下記の先生方にご講演いただくを予定です。

特別講演1

埼玉医科大学総合医療センター 消化管・一般外科 石田秀行先生

特別講演2

国際医療福祉大学成田病院 遺伝子診断センター 赤木 究先生

テーマを「Lynch症候群診療の現在地と未来地図」とし、添付ファイルの要項で、一般演題を募集致します。

その他のLynch症候群に関する演題も歓迎いたします。

多くの方に参加のお声掛けもして頂ければ幸いに存じます。

本会が実り多く、かつ有意義なものとなりますよう、多数の演題のご応募、ならびにご参加をお願い申し上げます。

 

第11回リンチ症候群研究会:

当番世話人:順天堂大学 寺尾泰久先生

第7回がんゲノム医療時代におけるLynch症候群研究会:

当番幹事:がん・感染症センター都立駒込病院 山口達郎先生

 

≪Lynch Syndrome Day 2025≫

日  時 :2025年 10月 2日(木)10:00~18:00

場  所 :がん研究会有明病院 研究棟1F 吉田講堂(東京都江東区有明3-8-31)

テーマ :Lynch症候群診療の現在地と未来地図

開催形式:ハイブリット形式で開催予定/Web 参加可能

当番会長 :

 第11回リンチ症候群研究会:

 番世話人:寺尾泰久(順天堂大学)

 第7回がんゲノム医療時代におけるLynch症候群研究会:

 当番幹事:山口達郎(がん・感染症センター都立駒込病院)

 

10:00~16:00 合同学術集会: 対象:医療関係者

 テーマに関する演題やリンチ症候群に関する演題を募集いたします。

 *現地参加費:2,000円(Web参加費:無料)

 

16:00~18:00 市民公開フォーラム: 対象:上記+患者・一般市民

 *参加費:無料

 

■ 一般演題申し込み

【作成要項】

wordファイルにて、演題名、ご所属、すべての著者名を含め、A4一枚以内(1,000文字以内)にまとめていただき

下記の申し込みフォームよりご応募、抄録をご提出ください。

https://forms.gle/yF6mMdQj64oRPinz6

 

演題募集・抄録原稿締め切り:2025年8月31日(日)

 

■ 学術集会・市民公開フォーラムへのお申し込み


https://forms.gle/hYqP4Jy1Ax35s1fT8


参加申し込み締め切り:2025年9月17日(水)正午

学術集会・市民公開フォーラムのURL等は後日メールにてご案内いたします。

ご不明な点ございましたら、LS合同研究会事務局の日下までご連絡ください。

( kusaka-nao@medical-rs.com )

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ポスター

遺伝とがんについて知ろう 遺伝性腫瘍専門医テキストブック 遺伝性腫瘍ケーススタディー100 遺伝性腫瘍症候群に関する多遺伝子パネル検査(MGPT)の手引き 2025年版 遺伝性腫瘍コーディネーターについて