医療関係者の皆様
Medical professionals
一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会
会員各位
一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会 理事長 平田 敬治
一般社団法人日本癌治療学会 理事長 吉野 孝之
大腸癌研究会 会長 上野 秀樹
公益社団法人日本婦人科腫瘍学会 理事長 鈴木 直
日本遺伝性腫瘍学会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
このたび、本学会では、日本遺伝性腫瘍学会、日本癌治療学会、大腸癌研究会、日本婦人科腫瘍学会と合同で策定を進めております『大腸癌・婦人科癌治療におけるLynch症候群診断の意義に関する見解書』の草案を取りまとめました。本見解書の内容をより適切かつ有用なものとするため、広く会員の皆様からご意見を伺うこととし、下記のとおりパブリックコメントを募集いたします。
がんゲノム医療の進展に伴い、日常のがん診療においてLynch症候群が疑われる患者に遭遇する機会が増えています。Lynch症候群の診断は、遺伝性腫瘍を同定することにとどまらず、原因遺伝子に応じた治療方針の選択やサーベイランスなど、その後の診療にも関わる重要な情報となります。本見解書は、こうした診断の臨床的意義を明確にし、適切な診断を実際のがん診療につなげるため、関連する4学会・研究会の見解を示すものです。
会員の皆様におかれましては、ぜひ草案をご確認いただき、日常診療や専門的な観点から幅広くご意見をお寄せくださいますようお願い申し上げます。皆様から頂戴したご意見は、今後の見解書の取りまとめにあたり参考とさせていただきます。
なお、本パブリックコメントは、協力学会である日本臨床腫瘍学会合同で同時に実施しております。
本件についてご不明な点等がございましたら、以下までお問い合わせください。
1.募集期間
2026年10月23日(金)~2026年11月13日(金)
2.見解書草案
以下より、『大腸癌・婦人科癌治療におけるLynch症候群診断の意義に関する見解書』の草案をダウンロードのうえ、ご確認ください。
※ファイルサイズが大きいため、表示・ダウンロードに時間がかかる場合がございます。
3.ご意見の提出方法
草案に関するご意見は,以下のWebフォームよりお寄せください。
会員の皆様のご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。