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FAP研究会より、第13回日本家族性大腸腺腫症研究会学術集会開催のご案内

一般社団法人日本遺伝性腫瘍学会

会員 各位

 

平素より本学会活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。

日本家族性大腸腺腫症研究会(FAP研究会)より、第13回日本家族性大腸腺腫症研究会学術集会開催のご案内が届きましたので、会員の皆様へご案内させていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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日本遺伝性腫瘍学会
会員の皆様へ

平素より大変お世話になっております。 日本家族性大腸腺腫症研究会の代表世話人をしています、京都府立医科大学の石川秀樹です。 このたび、2025年10月3日(金)14:00から がん研究会有明病院 研究棟1F 吉田講堂にて 第13回日本家族性大腸腺腫症研究会学術集会・市民公開講座(会長:がん研究会有明病院 千野晶子先生)を開催致します。 学術集会のテーマを「腺腫性ポリポーシスにおける新知見」とし、下記の要項で、一般演題を募集致します。 多くの方に参加のお声掛けもして頂ければ幸いに存じます。 本会が実り多く、かつ有意義なものとなりますよう、多数の演題のご応募、ならびにご参加をお願い申し上げます。 ≪第13回日本家族性大腸腺腫症研究会学術集会・市民公開講座≫ 日  時 :2025年 10月 3日(金)14:00~(開始) 場  所 :がん研究会有明病院 研究棟1F 吉田講堂      (東京都江東区有明3-8-31) 開催形式:ハイブリット形式で開催予定/Web 参加可能 会  長 :千野晶子先生(がん研究会有明病院) 14時~15時 学術集会 ◆テーマ:腺腫性ポリポーシスにおける新知見  FAPのみならず、消化管ポリポーシスに関する稀有な症例報告や問題症例、  相談症例、大腸外関連腫瘍に関するコホート研究など、新知見となる  テーマでの投稿を募集します。  *現地参加費:医師(研修医とレジデント含める)のみ1,000円、医師以外は無料 Web参加費:無料
 *ポスター 15時30分~17時25分 市民公開講座 ◆講座テーマ:家族性大腸腺腫症に対する時代に伴う診療の変遷  *参加費:無料
ポスター ◇一般演題募集について 【作成要項】 抄録内容:Word ファイルにて作成してください。 演題名・ご所属・すべての著者名を含め、A4 一枚以内(12 point メイリオ)に まとめて頂き、e-mail に添付して下記までお送りください。 提出先:奥田衣里 okuda-er@medical-rs.com(日本家族性大腸腺腫症研究会 事務局) 募集・抄録締め切り:2025年8月31日(日) ◇参加希望について ①学術集会に参加をご希望される方は、  事務局の京都府立医科大学 分子標的予防医学 大阪研究室  担当:奥田衣里 okuda-er@medical-rs.com まで、  現地参加もしくはWeb参加の参加方法を記載のうえ、ご連絡ください。  おって学術集会の URL 等のご案内をいたします。 ②市民公開講座は、学術集会と別のURLとなっております。  こちらにWebにて参加をご希望される方は、市民公開講座ポスター  (カニマーク入り)のQRコードより、申し込みフォームにて  事前参加登録をお願いいたします。  おって学術集会の URL 等のご案内をいたします。
遺伝とがんについて知ろう 遺伝性腫瘍専門医テキストブック 遺伝性腫瘍ケーススタディー100 遺伝性腫瘍症候群に関する多遺伝子パネル検査(MGPT)の手引き 2025年版 遺伝性腫瘍コーディネーターについて